梨状筋症候群(坐骨神経痛)
- 病院で坐骨神経痛と診断された
- 痛み止めの薬や湿布が手放せない
- お尻から足にかけて痺れがある
- デスクワーク・立ち仕事で痛くなる
- 朝起きると腰が痛くて辛い
- 夜も疼いて寝れないことがある
- 足が良く冷える
坐梨状筋症候群(坐骨神経痛)が起こってしまう原因は?
日本人の4人に1人という割合でなっていると言われる腰痛。多くの方が病院などに受診されています。
中には手術を勧められたと言ってこられる方も当院に来院されています。
痛み止めや、湿布をもらっても中々良くならない腰痛の原因はいったい何なのでしょうか?
一言に腰痛といっても様々な種類があり、「ヘルニア」「梨状筋症候群(坐骨神経痛)」「脊柱管狭窄症」「分離症」などがあります。
そして、それぞれ原因もそれ以上にあります。
- 毎日の家事や育児など、何気ない普段の動きの積み重ね
- 座るときに足を組んでしまうなど、生活習慣からくるもの
- 長時間パソコンに向き合ったり、重い荷物を持ったり、仕事環境が原因のもの
- 立ちっぱなしや座りっぱなし等、長時間同じ姿勢を取り続けることからくるもの
- 普段歩かない、動かないいなどの運動不足によるもの
- 急がしく睡眠不足や疲労の蓄積からくるもの
- 仕事の不安や人間関係など、様々なストレスが原因のもの
- 糖尿病や腎臓病など、内臓疾患によるもの
などなどです。
色々な原因により背骨や骨盤にゆがみが出てしまうと、背骨や骨盤についている筋肉が固くなってしまいます。
そして、筋肉周辺の神経や血管を圧迫してしまう事により、シビレや冷えが出てしまって身体が動かしにくくなってしまうのです。
はま鍼灸整骨院での治療法
はま鍼灸整骨院では腰痛・梨状筋症候群(坐骨神経痛)の原因になっている筋肉にアプローチするだけでなく、
腰椎・骨盤にストレスを与えている体のゆがみをしっかりとただすことで治療を行います。
さらに、ゆがみをとっていることで、腰に負担がかからない状態をキープでき、
腰痛・梨状筋症候群(坐骨神経痛)の再発を防ぐことが可能になります。
患者様の声
梨状筋症候群(坐骨神経痛)でお悩みのTさん
ゆがみ矯正と鍼をして坐骨神経痛が楽になりました!
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。